赤ちゃんの魅力
先週、取引先の代表者さんに赤ちゃんが産まれ、その情報を元に周囲の人にも日々明るい話題が拡がっています。
そして、今日は別の取引先(保育関連事業者)2社との合同打ち合わせがあり、1社の代表者さんが生後3か月の赤ちゃんを連れてきて、終始和やかなムードで話が進みました。
また、先日はうちのスタッフがやむを得ず役所に赤ちゃんを連れていくことになり、保育課の職員さんにあやされていたなんてことも。
赤ちゃんがいると周りを笑顔にさせ、幸せな雰囲気が拡がるものなので、私は打ち合わせ時や相談時に子連れは大歓迎と伝えており、お客様も保育関係者ばかりなので、身内(スタッフ)も堂々と連れていくことができている訳です。
とはいえこんなことが日常的に起こっているのも、私が幼保専門であるが故なんでしょうね。行政書士業務と赤ちゃんって、通常はかけ離れてるでしょうから。(苦笑)
今はやや特別な状況かもしれませんが、いずれは社会全体でこのようなことが当たり前の光景になればいいななんて思っています。
特定行政書士 寺島朋弥
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