保育園と幼稚園
私は12年前の開業時から一貫して幼保専門を謳っていますが、最初の4~5年は何だかんだいってお客様は保育園がメインで、幼稚園は一部にとどまりました。しかし、2年前の私学法改正対応から学校法人幼稚園からのお問い合わせが急増し、今では顧客の3割は幼稚園という状況です。(それまでの間もスポットで代替わりに伴う学校法人の理事長変更や設置者変更の案件はいろいろ扱ってきましたが…)
今では社会福祉法人も学校法人もそれぞれ深くお付き合いさせていただいている顧問先がいらっしゃり、幼児教育や保育についての熱い想いを聞かせていただく機会も増えました。そして、施設の種類も認可保育所・施設型給付幼稚園・私学助成幼稚園・幼保連携型認定こども園と多種多様で、それぞれの良さを理解しているつもりです。
国の政策としての幼保一元化も、ここまで少子化が深刻になってくると言いたいことは分かるのですが、日本のこれまでの幼児教育や保育の制度の歴史から言って、それは容易なことではなく、役割分担・共生でいいのではと思ってしまいます。
保育園の先生も、幼稚園の先生も、みんな子どもの将来の幸せを祈って真剣に取り組んでいます。根拠法や制度は違っても、目的は一緒なんですよね。私自身も、その目的に共鳴しながら、全ての幼保関連事業者をお支えしていきたいと思っています。
特定行政書士 寺島朋弥

03-5948-4231
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